お気に入りのお洋服、省大臣のトーガの耐久がかなりやばくなってきました。

















見た目とか色合いが好きでずっと着てたのからしかたないですね。
この服ブーストもいい感じで、商人として活動するにはもってこいです。
でも実は必要爵位がギリギリだったりします。投資をしない商人なんで爵位が全く上がりません。まぁ、いいんですけど。

お気に入りの服がなくなってしまう、どーしよー。。と思ってたところに黒の会長様からメールが。
どーやらアイテムが付いているようなので銀行で受け取ってみるとなんと「アンデス衣装縫製法第1巻」が。

こ、これはもしやリマとかどっかのダンジョンの奥深くに眠る超レアレシピなんじゃ・・・？

服が溶けそうなタイミングでこのレシピが送られてきたということは、「そろそろ夏なんでちょっと衣替えでもしたらどうだ？」とのアステカの神の思し召しに違いない。うん、きっとそうだ。

早速作りに行ってきました。

せっかくなので全種類作ってみよう。

先に必要なものを確認してみました。

アンデス衣装縫製法第1巻の装備品を作るのに必要なもの
・アルパカ毛　185
・アワイヨ　45
・砂金　10
・金細工　10
・金　65
・オパール　10
・羽毛　5
・高級染料　4

この中で南米西岸で手に入らないものは砂金・羽毛・高級染料ですね。

羽毛はＰＦで出てるのでセビリアで受け取って、砂金はカリブで買っていけばよさそうです。
高級染料は仕方ないからショップで購入～。と思ったら売りがない！

仕方ないので自作するためにメインをカリブのＰＦにパシらせます。
セビリアの共有倉庫で受け取り完了。

準備が出来たのでいざ出発。

砂金を買いに、と寄ったサンファンで




















冒険レベルが32に。
移動だけでここまで来てるような気がします。あ、ちょっと生物かじったっけな。

そこから一路リマへ。
と思いましたが、必要なものを揃えてリマで作った方がいろいろ都合がよさそうなので先にグァテマラへ。
ここで金細工とオパールが買えます。
残りはリマで揃いますね。

オパールは問題なかったんですが、工芸品取引ないので金細工が1回で3個しか買えません。
金細工のためにカテを3枚もつかってしまいました。セビ発のカテ3クエ受けといてよかった。

リマに行って可愛いアルパカ達の毛をむしりつつ、一つずつ衣装を作っていきます。

長くなったので衣装お披露目は次回に。