プロフィール
HN:
ボウ@E
性別:
男性
職業:
開拓街通信員
自己紹介:
大航海時代オンライン Eurosサーバーにて活動中のおデブです。色んな事を取りとめもなくメモっていきます。我が商会の開拓街は宝石6種、貴金属2種産出のブルジョワの街となっております。
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大航海時代オンラインの、とある開拓街通信員の日常をつづったメモ書き
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リアルで勉強したいことがあったので、久しぶりに造船修行をする事に。
造船修行なら片手間にできますからね。
商会定期船を使い懐かしのマニラへ。
朝早かったにもかかわらず、相変わらずの人気ぶり。

わたしが最初に修行した時にいた人達は見かけませんでした。
もう修行終了しちゃったのかな。ちと寂しかったり。
ここでの造船修行は12分に1回操作すればいいので、他のことをしながらやるのにぴったり。
強化造船修行の方が効率はいいのですが、なにせお金があんまりないのでそれなりにお金を増やしてからやってみようと思います。造船修行用のバルガレはすでにいただいてますので、あとはできれば加工木材レシピも手に入れたいな。
造船修行しながら勉強してたんですが、難しくてさっぱり。そもそも私にプログラミングなんてわかるわけない!
勉強に疲れたので気分転換に南蛮行ってみることに。
私の唯一の取引スキル「調味料取引」の価値を問う時がやってきました。
造船修行なら片手間にできますからね。
商会定期船を使い懐かしのマニラへ。
朝早かったにもかかわらず、相変わらずの人気ぶり。
わたしが最初に修行した時にいた人達は見かけませんでした。
もう修行終了しちゃったのかな。ちと寂しかったり。
ここでの造船修行は12分に1回操作すればいいので、他のことをしながらやるのにぴったり。
強化造船修行の方が効率はいいのですが、なにせお金があんまりないのでそれなりにお金を増やしてからやってみようと思います。造船修行用のバルガレはすでにいただいてますので、あとはできれば加工木材レシピも手に入れたいな。
造船修行しながら勉強してたんですが、難しくてさっぱり。そもそも私にプログラミングなんてわかるわけない!
勉強に疲れたので気分転換に南蛮行ってみることに。
私の唯一の取引スキル「調味料取引」の価値を問う時がやってきました。
じつはこの「調味料取引」、取った時は色々考えて取得したのです。
当時、東アジアで取引できる港は日本しかなく、いつも調味料の在庫は底付近。まだ南蛮貿易が始まったばかりなので有力な交易品なんて全くわかっていませんでした。
在庫が少ない交易品を持ち込めばいいだろう。と判断した私は迷わず調味料取引を取ってしまったわけです。カテ1を使うので、懐にも優しいですしね。そしても、しかしたら将来錬金術をやることになるかもしれないので、ちょっとは役に立つかな、と思ったり。
それ以上に重要な取引スキルがあるだろうというツッコミは華麗にスルー。
マニラから自走してルンまで行き、調味料である「タマリンド」を買い込みます。
ルンもいつの間にかしっかりヴェネツィアの同盟港として定着してしまいましたね。以前はフランスと取ったり取られたりを繰り返していたはずなんですが。影響度も大きく差をつけられてました。
購入量の少なさにぶつくさ言いながら積み込みを終了させ、日本へ。
良く考えれば日本以外も検討すればよかったんですが、不慣れなせいで考えが及ばず。でも、いつも運んでるワインと比較するのにちょうどいいかな。
今回は交換率実験のため副官船は使っていません。アパに置いてきてしまい、呼び寄せると結構な金額になるので。。
途中で新品の圧述鉄板(何て読むの?)を拾いつつ、

まずは通常状態の長崎で交換率を確認。
タマリンドを500弱投入すると、、


イグサすらまだ出ていないというダメっぷり。
続いて堺へ持って行ってみます。

・・・・・・・
しょっぺぇ、タマリンドしょっぺぇよ。
長崎のアオソ(漢字変換できないっ)が一番交換率が良かったので交換。
長崎に戻るまでに交換率がさらに下がるという不運に見舞われました。
ちょうど、浦項の地図を持っていたので浦項へ。
アオソがどれぐらいの破壊力があるか試してみたくなり投下。

まるっきり駄目ですね。
でも、貢献度ちょっとでも上がればいいやー、と思い交換。

!!??
やっちまった。。貢献度減っちゃったよ。。。
おかげさまで、朝鮮の貢献度

0に!!!
在庫見たら、こんなに繊維在庫ありました。
交換前に在庫はしっかりチェックしないといけませんね。
今回の実験結果。
通常状態であれば、タマリンドと、一番多くもらえたアオソの交換率は484:195で約40%
次は、調味料の交換レートが上がると言われてる冷害の時に実験してみます。
いつになることやら。。
当時、東アジアで取引できる港は日本しかなく、いつも調味料の在庫は底付近。まだ南蛮貿易が始まったばかりなので有力な交易品なんて全くわかっていませんでした。
在庫が少ない交易品を持ち込めばいいだろう。と判断した私は迷わず調味料取引を取ってしまったわけです。カテ1を使うので、懐にも優しいですしね。そしても、しかしたら将来錬金術をやることになるかもしれないので、ちょっとは役に立つかな、と思ったり。
それ以上に重要な取引スキルがあるだろうというツッコミは華麗にスルー。
マニラから自走してルンまで行き、調味料である「タマリンド」を買い込みます。
ルンもいつの間にかしっかりヴェネツィアの同盟港として定着してしまいましたね。以前はフランスと取ったり取られたりを繰り返していたはずなんですが。影響度も大きく差をつけられてました。
購入量の少なさにぶつくさ言いながら積み込みを終了させ、日本へ。
良く考えれば日本以外も検討すればよかったんですが、不慣れなせいで考えが及ばず。でも、いつも運んでるワインと比較するのにちょうどいいかな。
今回は交換率実験のため副官船は使っていません。アパに置いてきてしまい、呼び寄せると結構な金額になるので。。
途中で新品の圧述鉄板(何て読むの?)を拾いつつ、
まずは通常状態の長崎で交換率を確認。
タマリンドを500弱投入すると、、
イグサすらまだ出ていないというダメっぷり。
続いて堺へ持って行ってみます。
・・・・・・・
しょっぺぇ、タマリンドしょっぺぇよ。
長崎のアオソ(漢字変換できないっ)が一番交換率が良かったので交換。
長崎に戻るまでに交換率がさらに下がるという不運に見舞われました。
ちょうど、浦項の地図を持っていたので浦項へ。
アオソがどれぐらいの破壊力があるか試してみたくなり投下。
まるっきり駄目ですね。
でも、貢献度ちょっとでも上がればいいやー、と思い交換。
!!??
やっちまった。。貢献度減っちゃったよ。。。
おかげさまで、朝鮮の貢献度
0に!!!
在庫見たら、こんなに繊維在庫ありました。
交換前に在庫はしっかりチェックしないといけませんね。
今回の実験結果。
通常状態であれば、タマリンドと、一番多くもらえたアオソの交換率は484:195で約40%
次は、調味料の交換レートが上がると言われてる冷害の時に実験してみます。
いつになることやら。。
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