ずっと前に完成していた沈没船の地図、気が向いたので引き上げに行ってきました。

地図はこちら。











うん、アドリア海ですね。間違えようがない。
しかし、沈没船全然手を付けてなかったなぁ。引き上げポイント探すのが面倒なんですよね。。

考古学が必要ってことはなにか発見物があるということでしょうか？楽しみ！

アドリア海に入ったところで見張りにしていた副官ニコラからお叱りが。


















うるせー、分かってんだよデブ。大した特性値もないくせに偉そうにもの言ってんじゃねー。ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

早速ロープを垂らします。サルベージスキル？曳航スキル？何それ？

ちょっと気になってたことがあるんで事前確認。








曳航用のロープ。今まで上げた沈没船では使った記憶ないんですが、沈没船を引き上げたら自動的に使用されるとの噂を聞いたので沈没船の引き上げ前の数を確認。200です。

ラグーザの目の前で沈没船ヒット！

所詮★4つの沈没船。船員20名の商クリで引き揚げ開始。少しずつですが問題なく引き上げ完了しラグーザまで引っ張ります。














なんかガレーでした。

ちなみにロープの数は・・・







減ってませんね。
何に使うんだろ、このアイテム。曳航中に使ったらロープがより切れにくくなるのかな？

ラグーザについて銀行から愛斧「ラブリュス」を取り出し侵入者に備えます。
防具は面倒なのでそのまま。王様です。

2つ目の宝箱を開けたところで侵入者がっ！













ふっ、雑魚共め。ラブちゃんの錆にしてくれる。
侵入者たちを瞬殺し宝箱をもう一つ空けたところで調査終了。

そーいえば、やっつけた後にこんなメッセージが。



会得度がいくつ以上なら相手のレベルがいくつ以上じゃないっていうのがあるんですかね。陸戦もまだまだ勉強不足です。

時々断片が手に入ったら沈没船も進めていこうかな。

え、宝箱の中身？なんかアフリカ・インド辞書の製法みたいなのと真珠×2でした。
どこに考古学要素があったんだろ。。