プロフィール
HN:
ボウ@E
性別:
男性
職業:
開拓街通信員
自己紹介:
大航海時代オンライン Eurosサーバーにて活動中のおデブです。色んな事を取りとめもなくメモっていきます。我が商会の開拓街は宝石6種、貴金属2種産出のブルジョワの街となっております。
カレンダー
08 | 2025/09 | 10 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | |
7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 |
14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 |
21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 |
28 | 29 | 30 |
最新コメント
[03/15 おティナ]
[03/13 RURU]
[01/12 おティナ]
[01/09 おティナ]
[01/02 おティナ]
カウンター
ブログ内検索
大航海時代オンラインの、とある開拓街通信員の日常をつづったメモ書き
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
大理石像をバショウに変えたので売り場を探しに行きます。
トルコ圏内がいいらしいのですが遠すぎるので近・中距離で探します。東南アジアからアフリカ東岸あたりでしょうか。中南米西岸でもいいのですが補給港がないため今回は却下。
PR
裏の子の工芸を上げようと思いオスロへ。
ベルゲンでもいいんですが、購入量がオスロの方が少し多かったので。
向かう前に初の宝石商に転職です。
作るのは石像です。
ここでの工芸修行で困ったことと言えば、暴落。
オスロは縫製修行のメッカなので、織物が暴落してることもあるんですがそれ以上に美術品が暴落していることが良くあります。しかも、近隣港まで巻きこんで暴落していることもあります。誰の仕業かはわかりませんが周りの人に気を使ってほしいものです。美術品以外はいくら暴落させてもいいからねっ(マテ
こんなことがずっと続き石像修行にやる気がおきなくなってきたときに

工芸R11に。
これでオスロはおさらばします。
別の修行を開始する準備が整いました。
ベルゲンでもいいんですが、購入量がオスロの方が少し多かったので。
向かう前に初の宝石商に転職です。
作るのは石像です。
ここでの工芸修行で困ったことと言えば、暴落。
オスロは縫製修行のメッカなので、織物が暴落してることもあるんですがそれ以上に美術品が暴落していることが良くあります。しかも、近隣港まで巻きこんで暴落していることもあります。誰の仕業かはわかりませんが周りの人に気を使ってほしいものです。美術品以外はいくら暴落させてもいいからねっ(マテ
こんなことがずっと続き石像修行にやる気がおきなくなってきたときに
工芸R11に。
これでオスロはおさらばします。
別の修行を開始する準備が整いました。
リアルで勉強したいことがあったので、久しぶりに造船修行をする事に。
造船修行なら片手間にできますからね。
商会定期船を使い懐かしのマニラへ。
朝早かったにもかかわらず、相変わらずの人気ぶり。

わたしが最初に修行した時にいた人達は見かけませんでした。
もう修行終了しちゃったのかな。ちと寂しかったり。
ここでの造船修行は12分に1回操作すればいいので、他のことをしながらやるのにぴったり。
強化造船修行の方が効率はいいのですが、なにせお金があんまりないのでそれなりにお金を増やしてからやってみようと思います。造船修行用のバルガレはすでにいただいてますので、あとはできれば加工木材レシピも手に入れたいな。
造船修行しながら勉強してたんですが、難しくてさっぱり。そもそも私にプログラミングなんてわかるわけない!
勉強に疲れたので気分転換に南蛮行ってみることに。
私の唯一の取引スキル「調味料取引」の価値を問う時がやってきました。
造船修行なら片手間にできますからね。
商会定期船を使い懐かしのマニラへ。
朝早かったにもかかわらず、相変わらずの人気ぶり。
わたしが最初に修行した時にいた人達は見かけませんでした。
もう修行終了しちゃったのかな。ちと寂しかったり。
ここでの造船修行は12分に1回操作すればいいので、他のことをしながらやるのにぴったり。
強化造船修行の方が効率はいいのですが、なにせお金があんまりないのでそれなりにお金を増やしてからやってみようと思います。造船修行用のバルガレはすでにいただいてますので、あとはできれば加工木材レシピも手に入れたいな。
造船修行しながら勉強してたんですが、難しくてさっぱり。そもそも私にプログラミングなんてわかるわけない!
勉強に疲れたので気分転換に南蛮行ってみることに。
私の唯一の取引スキル「調味料取引」の価値を問う時がやってきました。